車借りる前に免許大丈夫?レンタカー予約の際に注意する事とは

私はレンタカー屋さんで数年間働いていました。そこで様々なご予約のお客様の対応をしていましたが、免許証を巡って様々なトラブルがありました。楽しい旅行や大事な出張の前に出鼻を挫かれては、その後の気分にも大きな影響が出てしまいます。そこで、注意する点を3つまとめました。

免許証を巡るトラブルその1免許証ちゃんと持って来ましたか?

レンタカーを予約して、さぁ旅行に行くぞという時に多いのが免許証を家に忘れるという事です。特に、普段は車を運転しない方に多いです。普段車を運転しない方は、免許証を普段から持ち歩かないという方もいらっしゃいます。その際、普段は免許証を家の戸棚等に大切にしまってあったりすると、当日お店に来店して初めて忘れものに気付くようです。

また、普段車を運転される方でも、免許証は財布などに入れてあると思いこんでいたら実際は違うところで保管してあり、うっかり忘れてしまう事があるようです。免許証が無いと免許不携帯となり、予約してある場合でも車を貸し出す事が出来ません。家に取りに帰るか、予約をキャンセルすることとなり、折角の楽しい時間を無駄にしてしまう事となります。

免許証を巡るトラブルその2免許証の有効期限は大丈夫ですか?

皆さんはご自身の免許証の有効期限はご存知でしょうか。免許証の有効期限欄が若葉色の方は、免許取得から3年間が有効期限となります。免許証の有効期限欄がブルーもしくはゴールドの方は、違反した回数や点数によって3年間若しくは5年間となります(ただし、70歳以上の方で無違反もしくは3点以下の違反が1回の場合は4年間)。

免許証の更新は、普段の日常生活の忙しさもあり、なかなか更新に行けなかったりお知らせ自体を忘れてしまう事があります。特に普段運転しない場合、まあいいかと更新を先延ばしにしてしまい、期限ぎりぎりまで放置してしまう事もあります。しかし、免許証の有効期限が切れている場合は運転する事が出来ません。そのため、旅行先等で久しぶりにレンタカーを予約して運転する際は免許証の有効期限を確認する必要があります。

免許証を巡るトラブルその3その免許証でその車を運転できますか?

レンタカーを運転する際、気をつけなければならないのが免許の種類です。多くの方が取得しているのが普通自動車免許です。普通自動車免許では1.5t車までで定員10人以下までの車を運転する事が出来ます。2017年3月21日に法律が改正され、準中型免許が新設されましたが、準中型免許では3t車までで定員10人以下の車を運転する事が出来ます。

中型免許は4.5t車で総重量11t未満で定員29人以下の車を運転する事が出来ます。大型免許は4.5t車で総重量11t以上で定員29人以上の車を運転する事が出来ます。法律が改正され、今まで普通自動車免許で運転できていた車の種類が変わりました。特に引っ越しのシーズンで大きな荷物を運ぶ時や、子供会や老人会などで旅行に行く時等で普段運転しない車をレンタルする時に多く発生します。予約をする前に必ず自分が持っている免許証で運転できる車の種類を確認することが必要です。

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